知らない間に。迷子の迷子の。

2008年09月12日

今日の夢日記。

あー明日から3連休かぁー。

またふらっと一人旅に出かけようか、そろそろ北海道あたり行きたいなあ…とふと思い立つも、日帰りはめんどくさいし、そもそも飛行機乗りたくないし…とうだうだやっていたらあっというまに飛行機が取れなくなっていました。あーせっかく行きたいという気になってたからぱぱっと飛行機取っちゃえばよかったよ。今頃はビールおいしいんだろうなあ。ちぇ。

いいんだ。購入したあるブツが今日届いたし。これで3日間乗り切って、みんなをびっくりさせてやる。あ、ブツが何かは、成果があったらまたここで書くことにします。


そんなこんなで昨日の夢日記。会社の人満載。


会社の自分の席で仕事して、隣の席の人に「引越ししなきゃ」と声をかけられた。そっか、今日が22階への引越しだったっけ。
荷物をダンボールにまとめていたら、7月に他部署に異動していった人がやってきて、大量の羊の毛を私のダンボールに詰めるではないですか。「お餞別」って、私どこに行くと思ってるの。

そしてエレベーターで22階へ移動すると、そこは小学校の教室。なぜかぴっかぴかの1年生が前の方に座っている。私達部署の人間は、なんかおかしい?と思いつつ、小学生達の後ろの席につく。夢の中でみそっちと6歳前後のお子様達ってミスマッチだよなあ、と思う。

そこに、教壇へやってくる担任。我らがきたろう似の上司だった。
上司は気まずそうに小学生達に音楽を教えようとするけど、児童たちといまいちかみあわない。とりあえずカラオケよろしくカーペンターズを無理やり歌わせようとするが、もちろん児童たちはぽかーん。
こりゃダメだ…と教室の後ろで眺めていたら、案の定きたろう似の上司は逃げ出した。

すると次の音楽の先生が教壇に。なぜか佐々木蔵之介。そしてやっぱり教えようとした歌はラブイズオーバー。小学生におーやんふぃーふぃーですか…。
くらのすけはあのうさんくさそうなしゃべりで、「これは男と女が別れる時の歌で」などと小学生にうんちくをたれていた。

こりゃだめだ…と思った私はなぜか教室の窓をあける。そこは2階程度の高さだったけど、すぐ下は干草が積まれていたので安全だと思ったのか、私は窓から飛び降りることに。するとくらのすけがニヤニヤしながら後を追ってきたので全速力で逃げたところで目が覚めました。


確実にくらのすけは前の日ドラマで見たからだと思います。


toka at 23:55│Comments(0)TrackBack(0)夢日記。 

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