失脚、そして奪還。今まで知らなくてびっくりしたこと。

2008年07月14日

消えた湿布の行方。

やっぱり土日でちょっと熱中症気味になってるのかなあ。常に身体がぽっぽしてる気がします。
しかしクーラーにずっと当たってるとだるくなるし、離れるとすぐ身体が熱くなるし。もうどうしたらいいの。

さてそんな私なので寝る時どんなに暑くてもクーラーはつけません。タイマーにもしません。真夏には扇風機を使用しますが、いきなり暑くなったので扇風機はまだ出してません。
しかしさすがに夜はあちかった。さすがに暑くて寝られない。さてどうしたらいいものかねえ。加えて2日間立ちっぱなしで足も痛かったこともあったので、そうだ、と思いつき、身体のいたるところに冷感湿布を貼ることにしたのです。

とにかく足が重だる痛かったので、まるで白いタイツ履いてるのかってくらい貼りまくりましたよ。片足だけで何枚貼ったことか。おかげでかなりスースーして気持ちよくなってきました。
あと私はすぐリンパに熱がこもりやすいので、首筋とわきの下に貼ることに。かなりひんやり気持ちいいです。夜中でもうだるような暑さの寝室ですが、寝苦しさを感じる間もなく寝ることができました。

しかし。朝起きると、右首筋と右わきの下に貼った湿布が見当たらない。寝ている間にはがれたか?と思って布団に落ちてるかさがしたけど、どこにも落ちてない。

この2枚の湿布。なんと…



右手首に2枚並んで貼られていました…。

例えば寝ている間にはがれたものがたまたま手首にひっついちゃう、ってことなら大いにあると思うのですよ。でもそういう場合、湿布がぐちゃぐちゃになってくっついてるはず。
しかし今回は2枚がきれいに並んで手首に巻きついていました。まるで誰かが貼ったかのように。

念のため母節子に貼りなおしたか聞きましたがもちろん「そんなことするわけない」。そうですよね。
じゃあいったい誰が…?え?そんなことするのは1人しかいないって?…はい、それは重々わかっております。
しかしどうやって貼ったんだろうなあ。寝ている間に不可解な動きをしすぎだ自分。やっぱりそのうち寝てるところをカメラで撮影しておくか。



toka at 23:02│Comments(0)TrackBack(0)

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