♪TOKAのひとりごと日記♪

今日は、部署の上司もいない、プロジェクトのリーダーもいない、加えて家に親もいない(笑）で、ゆっくり羽を伸ばせるぜーと思ってたのに。
誰もおとがめする人がいないから、早くに帰ってゆっくりビデオでも見ようと思ってたのに。
それは１つのエラーからはじまったのだ。
エラーの対処法を、お客様からの連絡があってから進めるつもりだった。
その間３０分だけ席をはずしていたら、マネージャーから連絡があって、とんでもないことになってるらしい。
私は正直言ってそのシステムについては全然わかってなかったので、開発の方にほとんどお願いしていたのだが、おまえがわかる範囲でいいから状況を説明しろとマネージャー。だから私はホントにわかる範囲で答えた。そうしたら「それじゃ全然わからない」といわれた。
そのエラーの原因を話せと言うので話したら、「そんな言い訳はいいから原因を聞かせろ」という。
私には全然言い訳には聞こえないんですが。原因を客観的に話してるつもりなんですが。これじゃだめなんですか。

いや、いろんな方に対応していただいてですね、みなさんのお気持ちはわかっているんです。
プロジェクトに入って間もないヤツがいきなりリーダーのピンチヒッターで大変だろうと思ってる半面、リーダーの代わりと言うことは、誰であってもリーダーと同じくらいの対応ができなくちゃいけないんだ、とも思ってると思うんです。
だから、それについていろいろ言ってくれるのは、つらいけどありがたく受け止めます。

だけどマネージャーさん。せめて、人の話は最後まで聞いてよ。
話の途中で腰を折られて、言おうと思ってたことを更に突っ込まれると腹が立つんだよ。

くそー。全然早く帰れないじゃん。まったく。