2012年10月
2012年10月29日
2012年10月19日
非睡眠時無呼吸症候群。
今日(日付的には昨日)はとにかく忙しかった。
カレーの国の人の総攻撃は精神的にやられる。
しかも全編英語でお届けされるし。
英語ができない自分が言うのも何だけど、彼らの英語はちょっと独特でわかりづらい。
帰国子女も言ってたから間違いないと思う。
そんなわかりづらいカレーの英語を、英語苦手な大和撫子みそっちが読むんだから、意志疎通のできなさ具合はハンパない。
仕事する上でその他文化や考え方の違いにも苦しんだので非常に疲れました。
そんな中。
カレーの銃弾を浴びながらも集中して仕事をしていた夕方16時頃。
突然私はデスクでむせ始めてしまいました。
なんで急に激しくむせたのか考えてみたところ。
私、あまりにも仕事に集中しすぎて、呼吸するのを忘れていたのです…。
息つく暇もないのを文字通り実践してしまうとは。
あぶなく会社で窒息死するところでしたよ。
そんな位の忙しさでした。
明日は落ち着いてるといいな。
カレーの国の人の総攻撃は精神的にやられる。
しかも全編英語でお届けされるし。
英語ができない自分が言うのも何だけど、彼らの英語はちょっと独特でわかりづらい。
帰国子女も言ってたから間違いないと思う。
そんなわかりづらいカレーの英語を、英語苦手な大和撫子みそっちが読むんだから、意志疎通のできなさ具合はハンパない。
仕事する上でその他文化や考え方の違いにも苦しんだので非常に疲れました。
そんな中。
カレーの銃弾を浴びながらも集中して仕事をしていた夕方16時頃。
突然私はデスクでむせ始めてしまいました。
なんで急に激しくむせたのか考えてみたところ。
私、あまりにも仕事に集中しすぎて、呼吸するのを忘れていたのです…。
息つく暇もないのを文字通り実践してしまうとは。
あぶなく会社で窒息死するところでしたよ。
そんな位の忙しさでした。
明日は落ち着いてるといいな。
2012年10月10日
気をつけましょう。
昨日の夜、駅から家に向かって歩いていると、交差点付近にものすごい数の警察車両とおまわりさんが。
交通事故があったらしいです。
夕方のニュースでも、今日の朝でもテレビで放送されてましたけど、ワゴン車が歩道に乗り上げて歩行者6人をはね、工事現場のフェンスに突っ込んでようやく止まったのたとか。
事故発生が18時頃で、私が現場を通ったのが21時過ぎくらいでしたけど、事故車はまだ工事現場に突っ込んだままでした。
歩道は20メートル近くテープで囲まれ立ち入り禁止。
歩行者のものらしき自転車数台が歩道のあちこちに散乱し、ドラマで見るような、数字が書かれた黒い三角のやつがいっぱい置いてありました。
数字だけでは数が足りないのか、カタカナのも使われていて、とにかく立ち入り禁止エリアには黒三角が無数に置いてあって、事故のすごさを物語ってました。
片側3車線の道路は全て止められ、ワゴンの警察車両の上部に取り付けられたものすごい大きなカメラが車道から事故現場を何度も撮影してました。
カメラのストロボは辺りが昼になったかと思うくらいの明るさでした。
私は家に帰るのにその交差点の信号を渡りたいのですが、警察の人が「ここは少なくとも後30分以上渡れません、迂回してください」と言われ、交差点ひとつ分手前に戻って信号を渡ることに。
事故があった場所の交差点は、家のごく近所で、いつも帰宅する際に利用する場所です。
毎日のようにその場で信号待ちをします。
車は直進するしかない道路ですから、歩行者もまさか歩道に突っ込んでくるとは思わなかったでしょう。
私がもしその時間に信号待ちをしていたらと思うと、車道を走る車にはあまり気にも留めなかったでしょうから、かなりぞっとしました。
今日の朝、車は既になくなっていましたが、まだ警察が現場検証をやっていました。
自転車はまだその場に置かれていました。
交通事故があったらしいです。
夕方のニュースでも、今日の朝でもテレビで放送されてましたけど、ワゴン車が歩道に乗り上げて歩行者6人をはね、工事現場のフェンスに突っ込んでようやく止まったのたとか。
事故発生が18時頃で、私が現場を通ったのが21時過ぎくらいでしたけど、事故車はまだ工事現場に突っ込んだままでした。
歩道は20メートル近くテープで囲まれ立ち入り禁止。
歩行者のものらしき自転車数台が歩道のあちこちに散乱し、ドラマで見るような、数字が書かれた黒い三角のやつがいっぱい置いてありました。
数字だけでは数が足りないのか、カタカナのも使われていて、とにかく立ち入り禁止エリアには黒三角が無数に置いてあって、事故のすごさを物語ってました。
片側3車線の道路は全て止められ、ワゴンの警察車両の上部に取り付けられたものすごい大きなカメラが車道から事故現場を何度も撮影してました。
カメラのストロボは辺りが昼になったかと思うくらいの明るさでした。
私は家に帰るのにその交差点の信号を渡りたいのですが、警察の人が「ここは少なくとも後30分以上渡れません、迂回してください」と言われ、交差点ひとつ分手前に戻って信号を渡ることに。
事故があった場所の交差点は、家のごく近所で、いつも帰宅する際に利用する場所です。
毎日のようにその場で信号待ちをします。
車は直進するしかない道路ですから、歩行者もまさか歩道に突っ込んでくるとは思わなかったでしょう。
私がもしその時間に信号待ちをしていたらと思うと、車道を走る車にはあまり気にも留めなかったでしょうから、かなりぞっとしました。
今日の朝、車は既になくなっていましたが、まだ警察が現場検証をやっていました。
自転車はまだその場に置かれていました。