2010年01月
2010年01月06日
今年もよろしくお願いします。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中はこんな辺鄙なブログにお越しくださりましてありがとうございました。
今年もおそらくこんなペースで更新していくかと思いますが、見捨てずにいていただけると幸いです。
さて。
いつもは年末に1年を振り返っていましたが今年は年内更新しなかったので今更ながら昨年を振り返ります。
昨年1年は個人的には割と穏やかに過ごせた年だったかなと思います。
でも穏やかに過ごせることが1番幸せなのかもしれません。
もんのすごい楽しいことがあったわけではないけど、もんのすごい不幸なことがあったわけではなかったので。
仕事に関しては、びっくりしたことはあったかな。
まさかまさか、自分が英語を使った仕事をするとは思わなかったので。
中学からなるべく英語と離れた生活を送り、大学も必須ではなかったのが幸いしてか?4年間ほぼ英語とノータッチだったワタクシ。
それが何の因果か外資系の会社に入社し、それでも運良く10年ほぼ外国人と関わることなく過ごしてきたワタクシが、半分以上が英語でやり取りという仕事に携わることになるとは夢にも思いませんでした。
そんな状態ですので、当初はどうなることやらと思いましたが、なるようになるものですね。
去年の今頃は英語を見るだけで目が拒否反応を起こしていたのに、最近はだいぶアレルギーがなくなってきました。
実力自体は1年前と対して変わりませんが、生まれてからの英語嫌いにとっては飛躍的な進歩ですよ。
反面、これは仕事だけではなく全体的に言えることですが、ちょっと持久力がなくなってきたような気がして、それは反省するべき点です。
仕事以外でもちょっとだらっとしてたしなあ。ブログも年内更新とか言ってしてないのたくさんあったし。いけませんね。
他にも目がかすんできたり、白髪がかなり増えたり、物覚えが悪くなったり、若い子の顔がみんな同じに見えたり、ちょっと実年齢以上に老化が進んでいるような気がしないでもない。
若作りするのはあまり好んでないですが、今年はこのまま一気に老け込まないよう、実年齢にあった年の取り方ができるようにしたいと思います。
体力というか、身体的なことですが実は昨年衝撃的な事件がありました。
昨年の初秋に母節子胃がん疑惑が持ち上がりまして。
ある日節子が尋常じゃない吐き気と低血圧に見舞われたので病院に行かせたのですが、本人曰く「こんな症状初めてだ。がんじゃないだろうか」などというので、うそーんと思いながらもちょっとドキドキ。
検査に行ってもすぐ結果がわかるわけではなく、やれ胃カメラの予約だ何の検査だと最終結果までとても時間がかかりまして、ただ待つ身の娘にとっては非常にやきもきしたりしました。
で。結果。先生に言われたのが。
続きを読む
旧年中はこんな辺鄙なブログにお越しくださりましてありがとうございました。
今年もおそらくこんなペースで更新していくかと思いますが、見捨てずにいていただけると幸いです。
さて。
いつもは年末に1年を振り返っていましたが今年は年内更新しなかったので今更ながら昨年を振り返ります。
昨年1年は個人的には割と穏やかに過ごせた年だったかなと思います。
でも穏やかに過ごせることが1番幸せなのかもしれません。
もんのすごい楽しいことがあったわけではないけど、もんのすごい不幸なことがあったわけではなかったので。
仕事に関しては、びっくりしたことはあったかな。
まさかまさか、自分が英語を使った仕事をするとは思わなかったので。
中学からなるべく英語と離れた生活を送り、大学も必須ではなかったのが幸いしてか?4年間ほぼ英語とノータッチだったワタクシ。
それが何の因果か外資系の会社に入社し、それでも運良く10年ほぼ外国人と関わることなく過ごしてきたワタクシが、半分以上が英語でやり取りという仕事に携わることになるとは夢にも思いませんでした。
そんな状態ですので、当初はどうなることやらと思いましたが、なるようになるものですね。
去年の今頃は英語を見るだけで目が拒否反応を起こしていたのに、最近はだいぶアレルギーがなくなってきました。
実力自体は1年前と対して変わりませんが、生まれてからの英語嫌いにとっては飛躍的な進歩ですよ。
反面、これは仕事だけではなく全体的に言えることですが、ちょっと持久力がなくなってきたような気がして、それは反省するべき点です。
仕事以外でもちょっとだらっとしてたしなあ。ブログも年内更新とか言ってしてないのたくさんあったし。いけませんね。
他にも目がかすんできたり、白髪がかなり増えたり、物覚えが悪くなったり、若い子の顔がみんな同じに見えたり、ちょっと実年齢以上に老化が進んでいるような気がしないでもない。
若作りするのはあまり好んでないですが、今年はこのまま一気に老け込まないよう、実年齢にあった年の取り方ができるようにしたいと思います。
体力というか、身体的なことですが実は昨年衝撃的な事件がありました。
昨年の初秋に母節子胃がん疑惑が持ち上がりまして。
ある日節子が尋常じゃない吐き気と低血圧に見舞われたので病院に行かせたのですが、本人曰く「こんな症状初めてだ。がんじゃないだろうか」などというので、うそーんと思いながらもちょっとドキドキ。
検査に行ってもすぐ結果がわかるわけではなく、やれ胃カメラの予約だ何の検査だと最終結果までとても時間がかかりまして、ただ待つ身の娘にとっては非常にやきもきしたりしました。
で。結果。先生に言われたのが。
続きを読む