2004年09月

2004年09月29日

やるべきことはやった。

冬コンの申込み完了。遠征先の宿も手配完了。あとはチケットが当たるのを祈るのみ。


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2004年09月27日

そのくらい意識してくださいよ。

昨日の夜、ぼーっと見ていたあるテレビ番組。
ある芸能人の特集をやっていた。
そのままぼーっと見てたら、いきなり母節子の顔がテレビに映ったではないか。
は?と思ったら、一緒に見ていた節子も「は?」と言う始末。
確かに、夏ごろこの芸能人に遭ったことはあるらしい。サインをもらいたかったが、たまたまだったので書いてもらうものを持ち合わせていなく、一緒にいたおばちゃんと節子はとりあえず扇いでいた扇子に書いてもらったのだそうだ。
その近くにもう1人芸能人がいたので、やはりおばちゃんと節子はその人のところにも出向き、扇子にサインを書いてもらい、一緒に写真を撮ってもらったり、多少話していたらしい(まぁおばちゃん2人のことなので、話したというより一方的にしゃべり倒していただけだと思うが)。
しばらくすると1人目の芸能人がまた近づいてきたのだそう。どうやら先ほどサインした人だということに気付かなかったらしく、「僕もサインしましょうか」と言ってきたらしい。するとうちの節子は「あんたはさっきもらったからもういいわよ」とのたまったのだそうだ。いやまぁそうなんだけど。もちっと言い方はなかったのかよ。どうやら1人目も少々傷ついたようでしょぼーんとしていたらしい。それを見かねたのか、2人目が節子とおばちゃんに「では僕と彼と2人で写真を撮るのはどうですか?」と持ちかけてきたらしく、みんなで1人目がよくやる決めポーズでカメラに収まったそうで。
で、その時の映像がテレビに映っていたのだ。しかしあの映像から察するに相当近くにテレビカメラがいたと思うのだが、節子曰く「テレビカメラに撮られてたの全然気がつかなかった」らしい。いやいや気付こうよ。全国ネットでその醜態を晒しちゃってるんですから・・・。
しかしあまりにも突然の事だったので録画もできなかった。再放送とかやらないらしいし。残念。


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2004年09月25日

登れないくせに憧れてました。(こうさぎ)

きょうtokaponは、tokaが銀座に台風へ9された。
そしてきょう、tokaがサインしなかったよ。
大量。tokaは、
2週間ほど前の新聞に、童話作家の佐藤さとるさんの本を読んだ経験があるのではないだろうか。
tokapon大好きだったよ。
「誰も知らない小さな国」(これ

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「tokapon」が書きました。


2004年09月24日

忘れてた。

秋なので、HPデザインも模様替えしました。
え?ちっとも秋っぽくないって?
うーん、まぁいいんですよ、気分ってことで(ちょー投げやりだな自分・笑)



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空の高さに秋を感じる今日この頃。

だいぶ涼しくなってきたので、こうさぎのとかぽんの背景も秋らしく模様替えすることにする。
夏バージョンの時も頂いたトモログさんのところの秋景色を頂きました。ありがとうございます!ずいぶん前にTomoさんより連絡頂いていたんですが、もう少しとかぽんに夏を満喫させたかったので…っていうか私も夏をまだ満喫したいよー…夏休みそろそろ取らないとな…思わず脱線してしまった(苦笑)
夏に引き続き、日本の情緒ある秋の風景ってカンジでステキです。とかぽんも気に入ることでしょう。

今日お昼にいつもの売店でお茶を買ったのだが、特に欲しくなかったのにアーモンドチョコを一緒に買ってしまった。
仕事しながら気がついたら、アーモンドチョコ1箱食ってましたよ…ひぃぃぃ。びっくりした。普段は甘いものって全然食べないのに、近くにあるとつい手が出ちゃうんだな。これでは全然ダイエットになりゃしない。しかもダイエット自体昨日から始めたというのに。早くも1日で挫折してストレス食いですか…とほほ。
もう決めました。年末まで甘いもの絶対食べません。もし会社の売店でチョコ買ってるのを見かけたら、みなさま遠慮なく取り上げてください。それからお土産のお菓子も勧めないでください。よろしく機械犬!

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2004年09月22日

登れないくせに憧れてました。

2週間ほど前の新聞に、童話作家の佐藤さとるさんの作品「コロボックル」シリーズが再装丁されるという記事が載っていた。
懐かしいなぁ。たいがいの人は子供の頃佐藤さとるさんの本を読んだ経験があるのではないだろうか。私大好きだったよ。「誰も知らない小さな国」(これはコロボックルだったっけ?)とか、「ぼくのけらいになれ」とか、「つくえの上の運動会」とか、すぐにタイトルを思い出せるものばかり。佐藤さとるさんのお話は、部屋の中のものとか身近にあるものを題材にして、動物や小人達が冒険するお話が多かったような気がする。だから本を読み終わると、自分の部屋のどこかにも小人がこっそり隠れて運動会やってるんじゃないかなとかワクワクしてた。あとは大きな自然を相手に子供が冒険するお話とか。私が彼の作品で1番好きなのが「おおきなきがほしい」で、主人公の男の子が大きな木の上に自分だけの部屋を持ちたいって思うところから始まるお話だったと思うけど、題材が身近だからこそ、彼の作品はどれもより想像力を膨らませて読めるんじゃないかなぁと思うわけです。
余談だけど、その直後アニメ「トムソーヤーの冒険」にて同じように木の上の家が出てきたため、一時期私は本気で木の上の家に憧れてました。で、部屋の中では暖炉があって、ヤギのお乳で作ったチーズと白いパンがあって、ベッドはもちろん干草なの。どこかでアルプスの家も混じってますね。だいたい木の上の家で暖炉燃やしちゃまずいだろという感覚は子供なのでまったくないわけですね。更に私は極度の高所恐怖症で、木に登れないどころかベッドで寝ることすら怖かった頃でして。それなのに住めるわけないっちゅーの。もうアホですね。
あと彼の作品の印象が強いのは、村上勉さんの絵にもよるところが大きいでしょう。私の中では彼の作品=村上さんの絵でしかイメージできないもん。
とにかく、高所恐怖証な私でも憧れたほどの「おおきなきがほしい」。なんか書いてたらまた読みたくなってきた。物置の奥に眠ってるだろうから、探してみようかな。


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2004年09月21日

美輪様サイババだったんですか。

3連休の初日にたぐちくんと久々デエト。2人でパルコ劇場の美輪明宏音楽会に行く。
始まる前からロビーにあった大量のゴージャスなお花を見て唖然。たぐちくんなんてすっかりその毒牙にやられ(?)、美輪様サイン本&パンフレットをご購入されておりましたし。そして2列目で美輪様のオーラをびしびしと浴びました。だって、あのお衣装はどうなんですか。まさかパンフレットのお衣装のまま出られるとは思いませんでした…。
1部は四季折々の日本の歌を歌い上げた美輪様。「夏が来ぬ」でしたか、2番をお歌いになった時1小節出トチりまして。サビあたりでお気づきになった美輪様の「あっ」という顔が忘れられません。
2部ではこれぞ美輪様!というような情熱的な歌の数々を熱唱されまして。すべての曲において、その歌の人物になりきるお姿には引きずり込まれるようでございました。最後のほうにお歌いになられた「ボン・ボヤージュ」でしたか、清純な乙女から娼婦の老婆までをすっかり演じきってお歌いになった美輪様を観て、気がついたら目からほろほろと涙が零れ落ちている自分に気がつきましてございます。いやはや、いろんな意味で凄いステージでございました。
更に驚きはここで終わらず。美輪様はファンの皆様も凄いのでございます。カーテンコールで再度ステージにお戻りになられた美輪様を、花束を抱えたたくさんのファンの方が列を成して待っているのでございました。美輪様はその列のすべての方からご自分で花束を受け取られ、握手をされておいででした。中には50本はあろうかという赤と白のバラの花束をかかえた初老のご婦人もいたりして、客席からもその花束の大きさに歓声があがっておりました。美輪様は花束を受け取り終わると、最後に「愛の賛歌」をお歌いになられ、目を覆うばかりに上から降ってくる金粉に包まれてステージから去っていかれました。もうワタクシとたぐちくんはしばらく放心状態で魂抜かれておりましたよ。私もジャニーズのコンサートなんかでたいがいド派手なショーは観ているつもりでしたが甘いものでございます。世の中には更にコアな方々もおいでになるんだと実感いたしました。
そういえば美輪様、ご自分の掌から金粉が出てくるとかおっしゃっていらっしゃいましたわ。凄いですわ。普通の方がおっしゃられたら「嘘だろー」と一蹴するところですが、美輪様ならごく自然に信じられるところが更に凄いと思いますわ。
さて美輪様オーラから魂抜けた状態で渋谷の街に出たワタクシでしたが、今度はパルコ前にいたモンチッチの着ぐるみにやられ、にゃんまげのように抱きついてみたり2ショットで写真撮ってもらったりとおおはしゃぎ。一気に俗世間に戻りました(笑)。
あとはたぐちくんに連れられ初めてのダーツバーにも行きましたよ。なぜか全然ダーツが刺さらなくてさぁ、1フレームで10投くらいしちゃった。私らの台だけ床に大量のダーツがちらばってるし。その頃すでによっぱらいだったからかな。あはは。


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2004年09月18日

やっぱり私は晴れ女。(こうさぎ)

tokaで、フライングしたかったの♪
ではtokaで、大雨にフライングしたの?
tokaは、
日曜日に剛のソロライブin大阪城ホール行ってきましたが、途中1度も降られることなく無事帰って来れましたが、途中1度も降られることなく無事帰って来れました。
19日の大阪以来、10日ぶりのライブです。

台風の状況が気になる中、10日ぶりのライブです。

台風の状況が気になる中、10日ぶりのライブです。

台風の状況が気になる中、10日ぶりのライブです。

台風の状況が気になる中、10日ぶりのライブです。

台風の状況が気になる中、1泊して本日朝に戻り会社に直行しましたよ。

と言っても今現在被害被ってる人も多いだろうから

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「tokapon」が書きました。


2004年09月16日

おっきくなっちゃった。

昨日は部署の飲み会。
なぜか銀座の一角にあるあやしげなバーに行く。
地下2階にあるそのバーは、カウンター席を入れてもせいぜい15人がいいところなのだが、その半分弱くらいのスペースに部署メンバー10人が詰められたため、かなりぎゅうぎゅう。
そんな中、ふらりと話に入ってくる店員がいると思ったら、いきなりマジックをしはじめた。どうやらこの店はマジックバーらしい。いつのまにか狭い店はお客で溢れかえっている。ざっと30人はいそうだ。ウェイターをしていた人がマギー審司ばりに各テーブルでマジックを披露している。不思議なバーだ。
そのうちカーテンで区切られたスペースでマジックショーが始まった。これがメインのショーのようである。狭い店内でぎゅうぎゅうに座っているため、私はまさにステージにかぶりつき状態。角度が少し斜め目線だったためか、割とネタが見えてしまっていた(笑)。が、ネタがばれてもそれをそつなくこなすその器用さに素直に感心した。わかってても私はできないよ。
その後はまた各テーブルにマジシャンが繰り出しマジックを披露していた。テレビで何度も見てるネタでも、実際自分がカードを引いたりして参加するとそれはそれで面白く楽しめるものだ。でも1つ残念だったのは、トランプで引いたカードをちぎってバラバラにし、客の手の中でまた1枚のカードに戻すマジックでのこと。私がカードを引いて、ちぎったカードを手の中に握り締めさせられたのだが、その段階でネタがわかってしまった(笑)。あっという顔をしたのがわかったか、マジシャンに「何も言わないでね。”わかっちゃった”という言葉は皆さんの”納期”って言葉と同じくらい敏感なものです」と言われたので、ネタを誰にもばらせなかったことかな。こっそり黙って忘年会あたりで披露してみようか。うーんでも不器用だから練習してもネタバレしちゃいそうだからやめた。


toka at 21:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年09月12日

闘い終わって。(こうさぎ)

きのうtokaponが、区別するはずだったみたい。


*このエントリは、こうさぎの「tokapon」が書きました。