2000年01月
2000年01月29日
目覚ましよりも強力なモノ。
昨日風邪を引いて会社を早退したので、今日は予定をキャンセルして、1日中寝ていた。
一応朝に目覚ましをかけておいたのだが、全然効き目なかった。なったのすら知らない。(覚えてない)
昼ごろ、親が起こしに来たらしいが、これまた記憶がない。
(親が言うには、親の言葉にいろいろ答えてたらしい。寝言だったのか??)
そんなこんなで、眠り続けたワタクシでしたが。
なんと、夢にKinKiの2人が出てきたのです!!!
夢の中で、なぜか私とKinKiの2人は学校にいて、試験勉強を一緒にやっていたのです。
都合がいいっちゅーか、私はクラス1の才女(笑)で、2人に勉強を教えていたのだ。
夢の中で勉強をしながら、KinKiの2人は、しきりに「時間がない、時間がない・・・」とぶつぶつつぶやくではありませんか。
なんで時間がないんだろう。。。と思った時。
夢の中で、急に「今何時だ??」と思って、ようやく目が覚めた。
時計を見たら、夜の7時20分だった。
なんと。今日KinKiが出る番組が、7時半からあったのですねー。
すごい、私ったら。しかもKinKiが夢まで来て、番組を見るように起こしてくれたんだわ。
そんなこんなで、起きてすぐ晩ご飯を食べながらテレビを見る私。
こんな娘を見て、母節子は「あんた、それでも今年24になるのかい??」とシンパイしておりました。
お母さん、こんなムスメでごめんなさい(爆)。
2000年01月28日
かなしいすっぴんGirl
今日、某駅の近くの某デパートの前を歩いていたら。
3人組の男性に声をかけられた。
「あの、テレビ東京のものですが・・・」
とっさに男性が持っていたマイクを見ると、どうやらテレ東の名物番組、「クイズ赤恥青恥」のようなのだ。
きゃー、どうしましょう、私出演しちゃうのねー。そんでもってあなたはこの常識、答えられますか?とか聞かれて、全部答えちゃって、古館さんが「この方若いのにすごいですねー」とか言われちゃって、常識王ももらっちゃって、それを剛くんあたりがたまたま見てて、みてて「この人、知性を感じるわぁ」なんて思ってくれちゃったりなんかして、交際申し込まれちゃって、まぁどうしましょ。。。、てなことを0.5秒の間に考えたワタクシ。(暴走モード)
「10分くらいお時間頂けますか??」と聞かれ、答えようとしたその瞬間!!
しまったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
今日はすっぴんだったぁぁぁぁぁ!!!!!!
普段、すっぴんで会社に行くことなどほっとんどなかったんだが、今日は風邪ひいてたから、ぎりぎりまで寝てたんだよぉ。
0.1秒で、すっぴんで映るか映らないか、どっちの方がホントに恥か、を考えまくり、「忙しいので。。。」とその場を立ち去ったワタクシ(涙)。
やっぱ、女優たるもの、すっぴんで世間のみなさまには顔見せできないっすよぉ。
しかも、電波に載れるような顔じゃ、決してないし・・・(爆死)
今度は、きちんとメイクしてる時に声をかけてください。>テレ東の人
3人組の男性に声をかけられた。
「あの、テレビ東京のものですが・・・」
とっさに男性が持っていたマイクを見ると、どうやらテレ東の名物番組、「クイズ赤恥青恥」のようなのだ。
きゃー、どうしましょう、私出演しちゃうのねー。そんでもってあなたはこの常識、答えられますか?とか聞かれて、全部答えちゃって、古館さんが「この方若いのにすごいですねー」とか言われちゃって、常識王ももらっちゃって、それを剛くんあたりがたまたま見てて、みてて「この人、知性を感じるわぁ」なんて思ってくれちゃったりなんかして、交際申し込まれちゃって、まぁどうしましょ。。。、てなことを0.5秒の間に考えたワタクシ。(暴走モード)
「10分くらいお時間頂けますか??」と聞かれ、答えようとしたその瞬間!!
しまったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
今日はすっぴんだったぁぁぁぁぁ!!!!!!
普段、すっぴんで会社に行くことなどほっとんどなかったんだが、今日は風邪ひいてたから、ぎりぎりまで寝てたんだよぉ。
0.1秒で、すっぴんで映るか映らないか、どっちの方がホントに恥か、を考えまくり、「忙しいので。。。」とその場を立ち去ったワタクシ(涙)。
やっぱ、女優たるもの、すっぴんで世間のみなさまには顔見せできないっすよぉ。
しかも、電波に載れるような顔じゃ、決してないし・・・(爆死)
今度は、きちんとメイクしてる時に声をかけてください。>テレ東の人
2000年01月24日
総製作費109億!?
会社の同僚の結婚祝いに、同僚みんなでデジタルビデオカメラを購入することになった。
その前に、みんなでお祝いのコメントを撮影。そのビデオテープも一緒にあげることに。
さっそく今日、撮影できるメンバーが集まって、会議室でこっそり撮影。
せっかくデジタルなのに、タイトルバックは古紙に直筆。
「”私をスキーにつれてって”以来の感動!」(TIME誌)
「”のび太と鉄人兵団”を越える、壮大なロマン!」(近代麻雀誌)
「江夏の21球以上の衝撃!」(コロコロコミック)
で、タイトルが「第1回チキチキ女だらけの新婚さんいらっしゃ〜い!2000」。
最初のコメントの友人は、裸にネクタイだし。おいおい、いいのか?
始めはうけても、後で見たら寒いよなぁ。
私、結婚祝いにこんなものもらいたくないよ。。。
その前に、みんなでお祝いのコメントを撮影。そのビデオテープも一緒にあげることに。
さっそく今日、撮影できるメンバーが集まって、会議室でこっそり撮影。
せっかくデジタルなのに、タイトルバックは古紙に直筆。
「”私をスキーにつれてって”以来の感動!」(TIME誌)
「”のび太と鉄人兵団”を越える、壮大なロマン!」(近代麻雀誌)
「江夏の21球以上の衝撃!」(コロコロコミック)
で、タイトルが「第1回チキチキ女だらけの新婚さんいらっしゃ〜い!2000」。
最初のコメントの友人は、裸にネクタイだし。おいおい、いいのか?
始めはうけても、後で見たら寒いよなぁ。
私、結婚祝いにこんなものもらいたくないよ。。。
2000年01月18日
激闘!オヤジとバトル
今日も朝、会社に行くために電車に乗った。
まあまあ、いつもの混み具合。
ドア付近にいると、駅に着くたびに降りなきゃ行けないので、面倒だから私はいつも奥へ入ってしまう。
今日もそうしようとしたら。
なんだかおかしい。全然奥へ行けない。
そんなに混んでるのかな・・・?と思って、奥の方を見ても、行けないくらい混んでもいない。
原因は、1人のオヤジだった。
オヤジが、非常に中途半端な位置にガンとして立ち尽くすので、誰もどうにも動けないのだ。
とうとう私は、オヤジの後ろで観念することにした。
しかしこのオヤジ、誰かが入ろうとする時はテコでも動かない姿勢をとるくせに、電車が走り出すと、あっちこっちの広告を見るためにまあよく身体を回転させる。
オヤジのせいで身動きが取れない人は何人かいて、みんなもしょっちゅう動くオヤジに辟易している。
しかし最も被害を被っていたのはこの私だ。
オヤジ、広告を見るのに、頭を上げる。
すると、小さい背のオヤジのポマードくさい髪の毛に、私の鼻がつきそうになるのだ。
もう、くさいくさい。なんでオヤジってほんとうにくさいのかなぁ。
次に顔を上げたら、今度こそ引っ叩いてやるー、と本気で思っていた。
しかも。奥の人が出ようとしたので、私は横にずれて通してあげようとしたら。
オヤジ、これでもかとばかりに私の体をぐいぐい押し、ますます身動きが取れなくなってしまった。
これじゃまるで、奥の人には「もう、このアマ、わかんねーヤツだなぁ。早くどけよ!」と思われたに違いない。
ちがう!ちがうんだぁ!!オヤジのせいなんだよぉぉぉ!!!
しかし4駅目。オヤジの一瞬のすきを突いて、私は奥へと潜り込んだのである!
ふっふっふ。ようやく安住の地を見つけたとばかり、吊革につかまった。
そして、大槻ケンジの本を読みはじめたその時。
オヤジが、私に思いっきりぶつかってきたのである!!
電車が発車してよろけたのではない。電車は普通に走っている時だったから。
オヤジとはどこも触れていないほどの空き具合だったにもかかわらず、オヤジはすごい衝撃で私にぶつかったのだ。
なおも、私の奥へ進もうと、もうぐいぐい私の背中を押してくる。
その時、私はちょっとキレかかった。
ホントは「おっさん!うぜーんだよ!」とでも言いたかったのだが、ぐっとこらえ、私はオヤジの攻撃に立ち向かった。
カンペキなままの防御で、私の奥に隙間があるにもかかわらず、オヤジは1歩たりとも進ませなかった。
オヤジ、とうとう観念して私から離れていく。
勝った。勝ったよ、私!!
熱き戦いを終えた後、私はちょっと爽快感に浸っていた。
電車も次の駅に着き、ちょうど私の目の前に座ってた人が立ちあがった。
しめた、今日はついてる。あと30分座っていけるぞ、と思い、目の前の人を通してあげようと隙間を空けた瞬間。
横にいたおばちゃんが、わずかな隙間にさぁーっと入って、さっさと座ってしまった。
しまった・・・ほんとうの敵はこっちだった・・・。
もう、朝からかなりのバトルを繰り広げてぐったり。
朝の電車は、戦争です。
まあまあ、いつもの混み具合。
ドア付近にいると、駅に着くたびに降りなきゃ行けないので、面倒だから私はいつも奥へ入ってしまう。
今日もそうしようとしたら。
なんだかおかしい。全然奥へ行けない。
そんなに混んでるのかな・・・?と思って、奥の方を見ても、行けないくらい混んでもいない。
原因は、1人のオヤジだった。
オヤジが、非常に中途半端な位置にガンとして立ち尽くすので、誰もどうにも動けないのだ。
とうとう私は、オヤジの後ろで観念することにした。
しかしこのオヤジ、誰かが入ろうとする時はテコでも動かない姿勢をとるくせに、電車が走り出すと、あっちこっちの広告を見るためにまあよく身体を回転させる。
オヤジのせいで身動きが取れない人は何人かいて、みんなもしょっちゅう動くオヤジに辟易している。
しかし最も被害を被っていたのはこの私だ。
オヤジ、広告を見るのに、頭を上げる。
すると、小さい背のオヤジのポマードくさい髪の毛に、私の鼻がつきそうになるのだ。
もう、くさいくさい。なんでオヤジってほんとうにくさいのかなぁ。
次に顔を上げたら、今度こそ引っ叩いてやるー、と本気で思っていた。
しかも。奥の人が出ようとしたので、私は横にずれて通してあげようとしたら。
オヤジ、これでもかとばかりに私の体をぐいぐい押し、ますます身動きが取れなくなってしまった。
これじゃまるで、奥の人には「もう、このアマ、わかんねーヤツだなぁ。早くどけよ!」と思われたに違いない。
ちがう!ちがうんだぁ!!オヤジのせいなんだよぉぉぉ!!!
しかし4駅目。オヤジの一瞬のすきを突いて、私は奥へと潜り込んだのである!
ふっふっふ。ようやく安住の地を見つけたとばかり、吊革につかまった。
そして、大槻ケンジの本を読みはじめたその時。
オヤジが、私に思いっきりぶつかってきたのである!!
電車が発車してよろけたのではない。電車は普通に走っている時だったから。
オヤジとはどこも触れていないほどの空き具合だったにもかかわらず、オヤジはすごい衝撃で私にぶつかったのだ。
なおも、私の奥へ進もうと、もうぐいぐい私の背中を押してくる。
その時、私はちょっとキレかかった。
ホントは「おっさん!うぜーんだよ!」とでも言いたかったのだが、ぐっとこらえ、私はオヤジの攻撃に立ち向かった。
カンペキなままの防御で、私の奥に隙間があるにもかかわらず、オヤジは1歩たりとも進ませなかった。
オヤジ、とうとう観念して私から離れていく。
勝った。勝ったよ、私!!
熱き戦いを終えた後、私はちょっと爽快感に浸っていた。
電車も次の駅に着き、ちょうど私の目の前に座ってた人が立ちあがった。
しめた、今日はついてる。あと30分座っていけるぞ、と思い、目の前の人を通してあげようと隙間を空けた瞬間。
横にいたおばちゃんが、わずかな隙間にさぁーっと入って、さっさと座ってしまった。
しまった・・・ほんとうの敵はこっちだった・・・。
もう、朝からかなりのバトルを繰り広げてぐったり。
朝の電車は、戦争です。
2000年01月17日
本を買うという行為。
私は本屋に行くのが大好きである。
もう毎日、帰る途中にある本屋さんに寄るのが当たり前になってるくらいだ。
今日は、川崎で研修だったので、帰りにふらふらと川崎の駅ビルBEの本屋に立ち寄った。
でかい。
本屋がでかい。
川崎は、地下街といい、本屋がでかくて、私の探検心をくすぐる街だ。
私は、隅々までその本屋を歩き回った。
初めて立ち寄った本屋は、どこになにが置いてあるかわからないので、とりあえず一通り歩いてみる。
本屋の隅々に、次来ても安心できるように、においを撒き散らす。
まるで犬のマーキングと一緒だ、こりゃ。
本屋に立ち寄ると、当たり前だが本が欲しくなってくる。
表紙を見て、直感でびびっと来るものを手に取り、それが思いのほか面白そうだと分かった時の、このうれしさったら。
とりあえず、一通り読みたげな本を手にとりながら歩いた。
一通り回って我にかえると、本を5冊も抱えていた。
しかも、財布の中を見ると。交通費を除いたら、新刊1冊も買えやしないやん。
結局、その5冊はまた一回りしてもとの棚に戻したのであった。
いーみなーいじゃーん。(さんま風)
電車に乗りながら、「あー、そう言えば、家に買っただけで満足しちゃった本が何冊もあるなぁ。
まず、それから読めって神様が言ってるんだわ、きっと。だから今日は買わなくていいのよ」と言い聞かせた。
そして、しばし電車の中で、家から持ってきた本を読む。
その本には、いろいろなお勧めの本が書いてあった。
上野に着いて、気がついた時には、また本屋に立ち寄っていた私。
活字中毒なのか、それともただ単に本屋で買い物したいだけなのか??
まあ、なんでも本を読むということはいいことです。きっと。
冬の夜長に、1冊いかがですか?
<br><br>
もう毎日、帰る途中にある本屋さんに寄るのが当たり前になってるくらいだ。
今日は、川崎で研修だったので、帰りにふらふらと川崎の駅ビルBEの本屋に立ち寄った。
でかい。
本屋がでかい。
川崎は、地下街といい、本屋がでかくて、私の探検心をくすぐる街だ。
私は、隅々までその本屋を歩き回った。
初めて立ち寄った本屋は、どこになにが置いてあるかわからないので、とりあえず一通り歩いてみる。
本屋の隅々に、次来ても安心できるように、においを撒き散らす。
まるで犬のマーキングと一緒だ、こりゃ。
本屋に立ち寄ると、当たり前だが本が欲しくなってくる。
表紙を見て、直感でびびっと来るものを手に取り、それが思いのほか面白そうだと分かった時の、このうれしさったら。
とりあえず、一通り読みたげな本を手にとりながら歩いた。
一通り回って我にかえると、本を5冊も抱えていた。
しかも、財布の中を見ると。交通費を除いたら、新刊1冊も買えやしないやん。
結局、その5冊はまた一回りしてもとの棚に戻したのであった。
いーみなーいじゃーん。(さんま風)
電車に乗りながら、「あー、そう言えば、家に買っただけで満足しちゃった本が何冊もあるなぁ。
まず、それから読めって神様が言ってるんだわ、きっと。だから今日は買わなくていいのよ」と言い聞かせた。
そして、しばし電車の中で、家から持ってきた本を読む。
その本には、いろいろなお勧めの本が書いてあった。
上野に着いて、気がついた時には、また本屋に立ち寄っていた私。
活字中毒なのか、それともただ単に本屋で買い物したいだけなのか??
まあ、なんでも本を読むということはいいことです。きっと。
冬の夜長に、1冊いかがですか?
<br><br>
2000年01月14日
めでたい続きだ。
先日、小学校の頃の友達が結婚するという話をしましたが。
おめでたい話は更に続いた。
今度は、会社の同期の男性が結婚するという。
おおー。めでたい!!
彼は、同期の中ではじめて言葉を交わした人だ。
内定した頃から知っている。
関西の同期(200人弱)を1人で仕切るほどの、頼れる存在でもある。
私がちょっと元気がないと、さりげなく気遣ってくれる優しい人でもある。
そんな彼だから、心の底からシアワセになって欲しいと思っていた。
いや、彼だから、きっとなるだろう。
奥さんになる人の事を、ほんとうにほんとうに、愛している人でもあるのだから。
谷くん、本当におめでとう。
心から祝福します。
ずっとずっと、幸せな夫婦でいてください。
2000年01月13日
2000年01月09日
タイミングがねぇ。
って、ワタクシのじゃないっすよ。結婚。
おどろいた??ねえ、おどろいた??むふふ。
・・・・・どこかで、「お前じゃないのはわかってるよ」という声が聞こえてきそうですが。
今日、電話があって。
小学校時代の同級生からの、結婚報告でした。
3年前に男の子が結婚して以来、小学校では2人目のおめでたい話です。
いろんなところで書いてますが、ワタクシが通った小学校は、都内なのに(都内だから?)人数が少なく、学年が1クラスしかなくて、しかも15人しかいなかったんです。
1クラスだから、もちろん6年間全員一緒で。
そりゃぁ、男女問わず仲のよさはみんなの誇りでもあります。
付き合った当初から、話を聞いていた友達が、それこそいろんな波を乗り越え、やっと結婚できたのは、なんだか、うれしいもんです。
披露宴には、私が小学校代表で行くことになったんだけど、その前に、小学校のクラスで、お祝いパーティーでもやろうかと計画中。
「次はあささん(昔の呼び名)だからね!」と言われましたが。
それだけはきっと無理っす(^^;
とりあえず、インターネットを彼女はやっていないので、見てはもらえませんが、ひとこと。
おいた!! 結婚おめでとう!!
お幸せにね!!_NEW_今日は友達グループで新年会やったんだけど。
なんか、イマイチ乗りきれなかった。
2次会のボーリングも、なんだか中途半端なスコアで盛り上がらなかったし。
意気込んで3次会に行ったら、混んでてそのまま帰ってきちゃったし。
今日は、新年会の前、ひまだったから、友達誘ってバッティングセンター行こうと思ってたのだが。
いつも友は忙しそうにしてるので、遠慮して電話しなかった。
そうしたら、今日の昼間だけ予定が空いてたらしい。
うーん。タイミングが悪い。
思えば、どうも2000年になってから、というか、2000年になったとたん、タイミングの悪いことばかりおこっている。
でも、友達に借りたドリルキングのCDはちょっと受けた。
そのかわりに貸した、少年隊BESTのCDを、彼は喜んで聞いてくれているだろうか。